『
アサシンクリード2』略してアサクリ2が
明日ついに発売します!
そして発売日10日前から書いていたカウントダウン記事も、欠かすことなく最終日まで書ききることができました。
10日連続で掲載しつづけるのは辛かった…。けれどその分アサクリ2への期待を目茶苦茶高めることができました(フラグ)
あとは明日中に無事Amazonからソフトが届いてプレイできれば嬉しいのですけどね…はは。
今日は発売日前日ということなので、アサクリ2の話題でも。
といっても、海外版が発売されたあたりから情報サイトを覗きに行っていないので、周知になっていることしか書けませんが。
アサクリ1から2になって大きく変わったところ。
アサクリ2からは、お金を所持することができるようになりました。
それに連動して今まで空気だった街の住人達を買収し、仲間にしたりすることができるようになりました。
1では中二病のじじいとツンデレな元同僚しか話し相手がいなくて荒んだアサシンライフを送っていた主人公でしたが、2の主人公は元貴族の恩恵を受けてるし金も持てるし女遊びはできるしでわりと恵まれた環境になりましたね。
ぱっと見て分かりやすい変化は、時間が経過するようになり夜にも行動できるようになったことと、装備品を色々変えられるようになったことでしょうか。
これでひとつの街の景色にもメリハリができて、散歩が更に楽しくなりそうです。
いつも視界に入る主人公の見た目も変えられるので、飽きがこなくて良いですね。
前作の衣装も着れるみたいでなによりです。これで友達作りまくって前作で味わった孤独を埋めようかと思う。
そして何より1番変わったところは、2の主人公は「泳げる」ということです。
水の都が舞台だから泳げる設定にしたのか、それとも前作の最強主人公が
「水に飛び込んだだけで死ぬ」というギャップ萌えを狙った設定が思いのほか不評だったのか。
水の中でどのくらい動けるのかは知りませんが、ルネサンス時代の川の水質は大丈夫なんでしょうか。
他にも変わった点は多々ありますが、大きな点はこれくらいでしょうか。
単調だった1の改善を2では施しているので、難易度としては若干上がるのでしょうかね。
ただ、俺TUEEEシステムはそのままらしいので、操作が複雑になったとしても私的には許容範囲には納まりそうです。
そういえば、1ではスキップできなかったムービーシーンですが、2ではスキップが可能になったみたいです。
これは改善してくれて正直嬉しいですね。
発売日前日ということで、続きにアサクリ2の実写版予告を載せておきます。
予告編なのに内容が力入り過ぎてて逆に不安になってくるんですが(^^;)